まだまだ。でも、これから 〈サポーターズクラブ事務局〉

今日は千葉からお越しのサポーターさんのご案内を終え、委員長の正信さんとのんびりしていたのですが、ふと「どれ、久しぶりにウチに行ってみるか?」と正信さん。

 

正信さんのご自宅は海のすぐそばで、今回の震災では大曲地区の他の家同様大きな被害を受けています。しかし、正信さんの家がたいへんなのが津波で周りの砂 が全て流され、現在は基礎杭で建っているようなもので、船が無いといけないような状態なのです。本人は「モルディブみたいだろ〜」なんて言いますが、家が 大変な状況で残っている事、とは言え水に囲まれているので取り壊しも出来ず。とっても厳しい状況です。

 

自宅までは、船が無いと行けません。
自宅までは、船が無いと行けません。

「家は一度こだわって建てたから、もういいんだぁ」と。

自宅の親柱などはとっても太く立派で、欲しいと仰っている方もいるそうです。

 

こんな状況でも泣き言も言わず、矢本支所をひっぱる正信さん。

ただただ、アタマが下がります。

 

家の側に沈む、正信さんの軽トラック
家の側に沈む、正信さんの軽トラック

明日からは、また新しい仲間を加えてワカメ漁の最終追い込み。
海に出るのが大好きな正信さん。

 

明日も海が楽しみだ。