不思議な話

 初めまして、実行副委員長の三浦一郎です。

今日は少し不思議なお話をします。この写真は、自分が第59回の乾海苔品評会に優勝し、妻と共に表彰式に行った際の一枚です。

 自宅のモノが津波に流されたのに、何故この写真を自分が持っているのか?

 3月11日に私は日光東照宮にいたため、自宅などは被害を受けたのですが、自分自身も助かり、同時に持っていたカメラの中あった写真が無事に残っていた のです。では、何故私が日光東照宮にいたのか?そんなお話をご紹介します。数年前他界した父は、旅行が好きで日本各地をいろいろと回ったそうですが、日光 東照宮だけ行ったことが無く、いつか行きたいと行っていました。いつか一緒に連れて行こうと思っていたうちに、父が病死し、結局連れて行けずじまいで見送 ることになりました。

 そうして、連れて行って上げたかった想いがあったまま、地震の前日3月10日の朝”父親を日光に連れて行っている夢”を見て、急遽父親の写真を携え、日光への旅行を妻と行ったのでした。そして起きた3月11日の東日本大震災。

「父がオレを守ってくれた。」この写真には、そんなお話があるんです。

今は、自分の守り神は日光東照宮だと、私は思っています。

 

 

見事に優勝を飾りました。
見事に優勝を飾りました。