2015年

7月

16日

再び!!赤井南小学校訪問

お疲れ様です!

東松島市は、久しぶりの雨にみまわれております。

矢本浅海漁業研究会の三浦 正洋です。

今日は2年ぶりに赤井南小学校へ訪問、

4年生の子供たちと海苔についての授業です。


「はい、では質問ー!
 海苔ってどんなふうになってるんだろう?」

冒頭そんな質問に対して子供たちは、
はい、はい、はーい。

のりってわかめからとります!

のりは海のそこで岩にこけの様になって潜ってとります。

ロープにのりの種をつけてロープで育てます。

船を2隻で網を引いてのりを取って天日干しします。


とても楽しいユニークな発想も目立ちましたが、
子供たち1人1人の話をあわせるていくと、海苔養殖になる!
と驚くところもありました。

その後は子供たちと海苔のお話。
さっきまでの雰囲気とは一変、しっかり授業ー。

頑張って一生懸命お話しを聴いたので、

最後は子供たちに大曲浜の海苔の試食タイム!
これにはみんな大騒ぎ。
あーやっぱり子供たちの笑顔はみていて楽しい。

2学期からは浜で工場見学を予定しているので、もっと海苔の勉強しようね。

赤井南小学校4年生のみんな、
良い夏休みをー。
また会いましょう!

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2015年

7月

01日

初投稿!

自分は今年度から大曲浜矢本浅海漁業研究会で活動することになりました、

遠藤 廣彌(こうや)です。


海苔のことや研究会の活動等に関してまだまだ無知ですが頑張りたいと思います!

6/29の初日の研修内容は顕微鏡の取り扱い、病害等の勉強をしました!

顕微鏡で病害の原因となる『付着珪藻』を顕鏡し、どのような形なのか?

海苔に付着した時に与える影響など学びました。

2日目は、母藻の採取(冬期)や海苔の生活史などの勉強をさせていただきました。


内容が変わりますが、海苔の葉は肉眼視した場合、表面がツルツルしているように自分は見えていましたが、資料で顕微鏡を使い倍率を上げて見てみると、葉の表面に凹凸がある画像を見させていただきました!その葉の凹凸が大きいと珪藻類などが付着しやすいそうです。

イメージ的には表面がツルツルとしたガラスと、表面がザラザラとしたクモリガラスとの違いのようなものでした。


ご存知の人も居られると思いますが自分は初めて知りました。

少しずつですが自分の視点から見たもの、感じた事などを皆様に伝えて行けたら良いなと思っていますのでよろしくお願いいたします。


未熟者ですが皆様から応援していただけるよう頑張ります。

よろしくお願いいたします!

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2015年

6月

30日

平成27年度 矢本浅海漁業研究会 九州研修!!

皆様、いつもお世話になっております。

矢本浅海漁業研究会の三浦 正洋です。


今、九州の熊本へ研修のために来ております。
今日はそんな研修の1日目。

顕微鏡の取り扱い方法の研修から始まり、

健全な海苔は顕微鏡ではどんな感じか?
はい、見てみる。

では病害だと海苔はどんな感じなのか?珪藻付着の海苔は?傷んだ海苔は?どーなっているんだ?

はい、見てみる。


次に行ったのは、活性処理液の浸漬時間の違いで、病害の進行はどうなんだろう?
珪藻の状態はどうなんだろう?とここでもひたすら顕微鏡を覗く。

あとは、pH計の取り扱い方法さ勉強。

濃度の違い、温度での違い、塩分濃度の違いで pHの違いを確認。

気が付けば、あっという間に17時。
はい。1日目終了です。

明日もみっちりやります!

これは健全な海苔の細胞

ちょっと病気の写真

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2015年

2月

06日

海苔をもっと知ってもらおう!

矢本浅海漁業研究会の相澤裕太です。


今日の大曲浜もいつも通り、

朝から各グループ海苔の摘採を行なってます。


そうした中、午後から研究会で集まりがありました。

内容としては有明産の一番摘みの海苔の食べ比べをして、

こっちの方が美味しい、いや‥こっちの方が美味しいと、

一人ひとり感想は違えど美味しい海苔だと思いました。


それから以前にも小学校での海苔の授業を何度か行なってきましたが、

また小学校にお邪魔して大曲浜の海苔をたくさん知ってもらい、

実際に海苔に触れてもらいたいと思っていて、

これから話し合いを重ねて内容を決めて少しでも海苔について

知ってもらいたいと思ってます!


凄く楽しみです^_^

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2015年

1月

31日

みんなで楽しく「海苔作り!」

昨晩の大雪が嘘のような快晴の中、
今日はノリすき体験を行いました!

ノリすきとは、生ノリを包丁で叩き、枡と木枠で一枚一枚ノリを敷き、
脱水したのち天日干しで乾かす、昔ながらの手法です。

実は海苔漁師の自分も経験したことがなく、

失敗したら格好悪いので何度か練習を重ねました!

これがやってみると意外と難しく、四角にならなかったり、

厚かったり薄かったり。

不安を感じながら迎えた今日、大人から子供まであーでもない、

こーでもないとワイワイ楽しい時間を過ごすことができました!

一枚一枚違う個性溢れた海苔ができましたが、

皆さんが笑顔で楽しんでくれている姿を見て一安心。


その後は大曲浜漁船クルージング。
生産する人と食べる人が混ざりあった、本当に素晴らしいひとときでした。

今日敷いた32枚の海苔は自分がしっかり乾くまで監視します!
ご家庭で楽しい食卓になることを願っています!
破れちゃったらごめんなさい!

楽しかったー!
またやりましょう!
遠方から、または地元から参加して下さった皆様、ありがとうございました!

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2015年

1月

24日

やる気出たー!!

東京、大森にある石巻マルシェ。

今日はここで海苔の話し、作り方や、想い。海苔づくし!
話したいように話させていただきまさした。
こんなワガママな話の場って、、幸せ。

今日来ていただいた皆様、

真剣に聴いて質問していただき本当にありがとうございました!

もっともっと海苔の魅力、漁業の魅力。

信念持って食べ物を作る一次産業の魅力を伝えたい!

作る事を諦めなければならない生産者を減らしたい!

作る事を楽しみ、誇りを持ち、未来へ繋ぐ生産者を増やしたい!
もっと勉強して伝え方学ばないと💦

もっともっと頑張ろ!って思った日でした!

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2014年

12月

27日

やる気がさらに湧いてきた!

浅海漁業研究会の津田大です。

12月19日に、仙台市立茂庭台小学校で二分の一成人式が行われ、

その中でロング海苔巻き作りが開催されました。


そのイベントに、研究会から一番摘みの海苔を提供させていただきました。

本来であれば、研究会も一緒に参加し海苔巻き作りを楽しむ予定でしたが、

当日作業の都合がつかず参加する事が出来ませんでした。

ロング海苔巻き作りは父母の方も含め、約100人の大人数で楽しく、

美味しく行われたそうです。

参加出来なかった事が悔やまれます。


子供達は海苔の甘さに驚いていたようです。

みんなで楽しく巻いた海苔巻きは美味しさも増したと思います。

このような活動によって、今日のお弁当はおにぎりにして!オヤツは海苔巻きが食べたい!と言ってくれる子供達が1人でも多く増えてくれたらいいな、と思っています!


大曲浜ではシケで作業が中々はかどりませんが、網の張り替えが進められています。

一番美味しいと言われる冷凍一番摘みももうすぐ!今年も良い海苔が採れそうです!


一月初めには海苔の品評会も行われますので、応援よろしくお願いします!

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2014年

12月

02日

新たな気合い!

11月29日の朝、遠く長野から車で、イベントで集めた義援金を届けてくれたサポーターズクラブにもご入会頂いた、伊那商工会議所青年部のみなさん。悪天候の中ではありましたが、早朝の海苔漁にも同行して頂きました。

近々伊那市では、クリスマスイベントでイルミネーションとともに、海苔網でライトアップを行うそうです。既にご用意をされていたようですが、今回は皆さんのご要望に応じて、実際に使っていた網が欲しいと希望されていましたので、大曲浜からは、津波に飲まれ泥の中からき出した海苔網をお渡ししました。あの海苔網がどのように輝くのかしみです!

当日は義援金だけでなく、青年部のみなさんからはリストバンドを戴きました。


その暖かい持ちに触れ、身が引き締まりました。東北の、大曲浜の勢いを日本中に見せなければ。更に合いが溜まりました。

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2014年

10月

26日

いよいよシーズン開幕!!

サポーターの皆様、お陰さまで今シーズンの海苔始まりました!

今なら生海苔食べれますよ~!
いつでも来てください。

待ってますね!

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2014年

8月

08日

初めての投稿です!

九州の研修から帰って来て3週間くらいたち今は網修理、

網洗い、網合わせと今シーズンの海苔養殖に向けて準備をしています。

九州の研修から帰って来て思った事はその場所、

場所で作り方はもちろん、船の形から使う道具まで違うのに、

驚きながらまだまだ勉強不足だと感じました。
九州では当たり前にしている作業も、

大曲浜ではしない作業も色々あるので勉強して、

先輩達にアドバイスをもらいながらより良い海苔を作っていきたいです。

九州で抱えてる課題も大曲浜で抱えてる課題も同じなので、

見習い漁師ながらも勉強し、みんなで話し合いながら、

この難しい課題に取り組んでいきたいと思います。

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2014年

7月

02日

研修2日目!

浅海漁業研究会の相澤裕太です。

6月30日から7月3日までの四日間、
今年も同様、矢本浅海漁業研究会のメンバーの津田大と、

震災後から新しく海苔漁師として現在一生懸命修行に

取りに組んでいる秋山さんと三人で、熊本に研修旅行に来ています。

研修2日目は、常にお世話になってる第一製網さんでの工場見学と、

網の加工内容について、海苔の赤ぐされ病やその他の病原菌の種類など、

細かい内容を一つ一つ教えていただきました。

この内容は海苔を生産していく上で凄く重要視されるのです。

安心、安全な海苔生産を心がけながら、

今後の海苔生産に大いに役立てていきたいと思います!
明日も引き続き、第一製網さんで海苔の種について勉強をします!

すごく楽しみです!

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2014年

7月

01日

今年も九州で修行です!

浅海漁業研究会の津田大です。


6月30日から7月3日までの四日間、

今年も矢本浅海漁業研究会のメンバーの同級生相澤裕太と、震災後から海苔漁師見習いとして頑張っている秋山君の3人で、九州に研修に来ています。


初日の今日は熊本県沖新漁協の若手の皆さんと、現場研修&交流会でした!

なんとこの沖新漁協には若手が20名もいます。
なぜ若手が減少していくなか、この沖新漁協は後継者が多いのか?
話をしてみるとすぐわかります。


現在ここ沖新漁協が抱えている問題点を、若手自身がしっかり理解し、

それを討論できる関係性があり、行動する力があります。

この輪を作り上げるのには長年の沖新漁協の努力が伺えます。

 

もちろん生産の面でも勉強になることが数多いですが、生産以外でも勉強すること

は多くあります。


交流をする事で初めて見える事、

交流をしなければ見えない事、

まだ初日ですが九州に来て良かった。

 


明日はどんな話が出来るのか楽しみだ!

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2014年

6月

23日

第1回海苔サミット開催!

浅海漁業研究会の津田大です。


 6月16、17日の二日間に渡り、東北大学を会場に「第一回海苔サミット」を開催しました。

 

 この「海苔サミット」とは、昨年の夏に私たち矢本浅海漁業研究会の仲間で九州に研修に行った際、熊本県松尾漁協の若手の皆さんとの交流会で出た、

「全国の海苔漁師を集めて、現在の課題や展望を語り合おう!」

という話題から始まりました。


 そして一年が経ち、第一回は被災地、宮城で開催しました。
 記念すべき第一回海苔サミットでは5県12産地から生産者が35名集結し、様々な角度から海苔を、生産者を、食を語り合いました。


 一日目は海苔を、または生産者を様々な角度から見ました。私たち生産者は作る専門家ですが、研究者や発信者など同じ食ではありますが、生産者とはまた違う角度から切り込んでいる方々の話を聞き、それらが融合することで生まれる新しい可能性を感じることができたと思います。

 そしてその後はパネルディスカッション!

 そこでは生産者の現状を生産者自身が語り悩みをぶつけました。それを様々な角度から見ることで多くの切り口を考えることができました。この海苔サミットがなかったらこの切り口は見つかっていたのでしょうか?ここに海苔サミットの意義があると私は思います。様々な力が融合することで生まれる可能性。それを知ることができました。

 
 二日目は各浜の課題や展望を発表しました。
 大曲浜からは「伝え繋げる大曲浜の海苔」という題材で、研究会でおこなった小学校の授業や、大曲浜サポーターズクラブのことを発表させていただきました!私が発表者ということで、緊張で頭が真っ白になりましたが、大曲浜の気持ちを自分なりに伝えました。
 この海苔サミットが、一年に一度漁師が集まり語り合える場になり、海苔の、日本の一次生産の発展に繋がることを願っています。私ももっともっと頑張らねば!

 

 ちなみに今年も九州に津田大、相澤裕太、新たに研究会のメンバーとなった秋山和彦の3人で研修に行ってきます!研修の様子もまた報告します!

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2014年

4月

27日

今期終漁!そして、さぁ来年!!

龍昇水産の津田大です。

今季も無事に海苔の収穫を終えることができました。

 

収穫を終えて、ホッとするのと同時に来季の収穫に向けて僕個人色々挑戦してみたい事が沢山あるので、早くも来季の収穫が待ち遠しいです。

 

また、今季もサポーターの皆様に直接浜に来てもらったり、色々送っていただいたり、沢山の応援の声をいただきました。皆様の声は良い海苔を作る原動力となります。今季も何度も気合いを入れてくれました。

今季は皇室献上はなりませんでしたが、来季は必ず献上の浜復活を、そして何より、美味しい海苔を!大曲浜の力はまだまだこんなもんじゃないんです。

来季も応援よろしくお願いします!!

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2014年

4月

16日

只今、キャンペーン中です。

皆様、お久しぶりです。大曲浜水産の三浦 正洋です。

4月に入り、だんだんと暖かくなってきた様に思われます。

去年と違い強風の日が少なくて、ほぼ毎日の様に海苔の摘採作業ができますので、大忙しです。

今期も終盤に差し掛かってきましたが、まだまだバリバリ働きますよ♪


そういえば、この間オススメと聞いていた海苔の本を入手しました。
この本はもう絶版になっていて書店では入荷出来なかったのですが、海苔の女神様が私のために手に入れくれました。
女神様ありがとー、大切に使わせてもらいます。

早速読んでみましたが、これがなかなか・・・・

むずかし、難しいわ〜

読み終わるまで大分時間がかかりそう。
ま〜頑張ってみますか
仕事も勉強もガンバります〜

 

さてさて、今ですね。
『まー坊プレゼンツ  海苔ステッカープレゼントキャンペーン』を実施しております。

全部で2種類。
見てください。このデザイン、フォルム販売したら法に裁かれそうな感じがします。


白い方は名刺サイズで作りましたが、偶然にもスマートホンのカバーにぴったりおさまりました。

黒い方は縦横12cmで作成。
これは、CDのカバーに収まる様になっています。
お気に入りのカバーに使用してください。


皆さん、是非使って見てください。
よろしくお願いいたしますー!!

 

※さて、このステッカーどうやってもらえるのでしょうかね???

 サポーターの皆さん、サポーター番号を書いてメール下さったら、いつか届くかもしれませんよ。正洋のお手紙付きで♡

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2014年

3月

18日

卒業おめでとう!

今日は赤井南小学校の卒業式に行ってきました。

みんなと会ったのは四年生、震災直後だったね。

まだまだ大変な時で、震災後早くに(自分達は海に戻り海苔養殖を復活させる)メディアに出ていたのでそれを見た先生が子供達に海苔の勉強もそうですが、頑張るというのを教えてほしい!との依頼でした。


色々話したね、一緒に地引網したね、手作りの大漁旗ありがとね、覚えててくれたんだな、嬉しくて涙出てしまいました。

四年生の時の初めての授業の最後に皆と握手したね、その頃の僕の手は未来を掴むためがむしゃらに瓦礫をかき分け、引っかいてもぶつけても、どんなに冷たくても、何も感じなく鉄のようでした。

子供達の手の感覚が今でも忘れられない、暖かくて 優しくて
凄い力をもらいました。


凄い力と可能性を持つ未来を創る子供達に何を伝え何を残すか、だから自分に出来ることはする!

子供達は未来の宝。いつまでも応援するよ!

卒業おめでとう!(

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2014年

3月

08日

子供と海苔

 最近、子供と海苔について思う事があります。

 ボクには2才と4才の子供がいますが、海苔が好きなようで、

海苔ばかり食べています。

 

 しかし、どのような海苔でも食べるのかというと、そうではありません。

海苔によっては、「おいしくない!!」と、その場にポイっと捨てられる

事もあります。

 実はそのような海苔は、出来が悪いのです。そのかわり、良い海苔は、

ずっとずっと食べています。子供の味覚は正直です。

 うちの海苔を買った人にもよく「子供が好きなんです」とか、「子供が

1日で全部食べてしまって・・・」なんて話をよくしてくれます。

 

 先日小学生への授業をしていても、

 「海苔好きな人は手を挙げて〜!」

 というと、ほぼ全員が好きと言ってくれます。ボクは正直驚きました。

子供はこんなに海苔が好きだったのかと。生産者の僕たちがそのように、

直接食べてくれる人の声を聴ける機会をもっと増やしていくべきだと、思い

ました。
 また、小学生のみんなに「どのように海苔を食べていますか?」と質問

すると、その家庭毎に生産者が想像もしていなかった海苔の食べ方が多く、

その度に発見があります。今まで生産者は、良い海苔を作るのに力を注いで

いて、そのような声を拾い上げられていなかったのだと思います。

 

 子供達との交流で、僕たち若手生産者がやるべき事が、また1つ出来ました。

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2014年

3月

06日

鮭の稚魚がやって来た!

大曲浜水産の三浦正洋です。

 

 今日は縁あって浜市の漁師、大友 康広さんと鮭の稚魚の受け取り作業に行ってきました。

 

 場所は大和町のさらに山側の船形まで行き、2回に分けて運搬しました。 1回戦は浜市の方に60万匹の稚魚を運搬し、私は2回戦目の室浜30万匹、大曲浜30万匹の運搬作業に同行しました。

 

 

※雪が降っており、タイミングよく大友さんの顔が雪で隠れました・・・

 

 

 現場の船形の方は、雪が降っていて地吹雪がすごくて前が見えない状態でした。 今回からの試みで、淡水から海水に稚魚を放すと、稚魚がストレスでひっくり返ってしまうので、水槽には淡水と海水を混ぜて少しでも稚魚のストレスを和らげるようにしました。

 

 いざ現場に到着し、水槽へ稚魚を移す作業の開始です。バケツリレーが始まりました。黙々と作業をしていたのですが… ここで1つの疑問が生じました。

 

 『バケツ1杯で何匹ぐらいいるんですか?』

 『約5000匹位かな〜』

 

 全部で60万匹……    ガンバりました!

 

 鮭の稚魚は放流してから4年後に戻ってくるまで約2%しか戻ってこないんです。 稚魚を大きくしてから放流すると、戻ってくる割合が高くなるのです。

 

 それと、最初のエサを与え方も重要になります。稚魚は水温が低いときはエサを食べないんですが、水温が高いときにはエサを食べるようになるのでその時は少しずつ、エサを5、6回に分けて与えてやりエサの食べ方を早く覚えさせてやりまあす。そうすれば、水温が低い時でも稚魚はエサを食べるようになります。

 

 これから、約1カ月間で稚魚にエサを与えて少しでも大きくして放流したいです。

 ※無事生簀に放すと、やはりなんだか愛着が湧きました。

 

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2013年

12月

13日

今日はいい日!

皆さんお久しぶりです、太漁会の相澤太です。


昨日は、とても良いことがありました。

地元の小学校赤井南小学校の皆に会ったのは、

2年前の小学校の総合学習、その時皆は4年生だったね。
次に会ったのが今年6年生になってから、

2年後の総合学習、皆大きくなってました。

あの時話したことしっかり覚えてくれてたんだね。

先日、総合学習で学んだことを授業参観で、

仲間や親の前で発表したそうです。

観に来てた親御さん達は、子供達が発表した内容にとても感動して、

成長ぶりを感じていたそうです。

その発表した文をパネル写真と一緒にまとめて頂きました。

書いた内容を見たら自分でもビックリするほど、

子供達はしっかり聴いていて感じたことを書いてました。

この子達と出会えてよかった、そう感じました。

先生から「卒業式にも是非来賓で来て下さい」と言って頂ました。
‥ヤバい嬉しい。

初めて会ったこと
握手したこと
大漁旗作ってくれたこと
地引き網したこと

すごく思いだした一日でした。

「大曲浜のみなさんへ」っていうのが、嬉しいなぁ。

卒業式に早くも、緊張してきた。

 

みんなありがとう!

この額が、組合に飾らせてもらいますね。

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2013年

11月

05日

ついに初摘採!!

龍昇水産の津田ひろしです。
今シーズン初摘採しました。


毎年初摘採の時は緊張します。

海苔はちゃんと摘採できるか?

乾燥機は順調に動くか?

良い海苔はできるか?

心配事は沢山あります。

 

数日前からその事で頭がいっぱいで、なかなか寝れない日が続き、

海苔の夢ばかり見ました。


そしてついに今日の初摘採。
心配事をよそに順調に摘採、乾燥は進み、

まずまず納得のいく海苔が出来上がりました。

 

とりあえず一安心ですが、もっと良い海苔を作る為に気が抜けません。
本日は10万5千枚の海苔が出来上がりました!


今シーズンも応援よろしくお願いします!

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